若冲と江戸絵画  2006,8,26*


めずらしく相方の提案で、
東京国立博物館で行われている「若冲と江戸絵画」を観に。
開催中の最後の週末とあって、かなり混んでいたけれど
若冲はじめ109点もの作品は見応えたっぷりで、
「鳥獣花木図屏風」は、近くで見てもまるでタイルのよう。
江戸時代に描かれたとは思えない斬新さに
頭の奥から刺激される1日でした。











  あたらしい冷蔵庫  2006,8,20*


7年以上前に中古で買った小さな冷蔵庫。
もう、いい加減買い替えなきゃなーと思ってはいたが
掃除機、洗濯機を買い替えたばかりなのに
テレビもそろそろヤバいという状況だったため、
それらに比べれば、まだ冷蔵庫は使える、
という理由で後回しになっていた。
が、先日、ついにガラガラドン!いう大きな音と共に
サイドポケットがはずれ(しかも根元が割れて)
豆板醤やジャムが床に転がり落ちた。
これまで、「ウィーン」というやたら大きなモーターの音も、
元々2ドアの極小サイズにもかかわらず
奥に野菜を入れると低温火傷を起こすという使えなさも、
仏のような心で目をつぶっていたけれど、
さすがにこれはいただけない。

で、ついに買いました。
前の冷蔵庫に比べ、一気に容量が大きくなったので
まだ中はガラーンとしているけど
冷凍庫だけはアイスと作り置きのおかずでいっぱい。
 

相方がいたくお気に入りの電動タッチオープンドア。
365Lで、幅60×奥60。
コンパクトなハズですが、我が家には相当大きい。




中にはくまちゃんパンや
ドリンク類がたんまり。






  

おにぎりの具  2006,8,2*


家にたくさん野菜があると安心していて
すっかりおにぎりの具を用意することを忘れていた。
時間があるときにキンピラやそぼろを作りおきしたり、
まとめて鮭を焼いてほぐしておくのだけど、
それらをぜんぶ切らしていることにさっき気づく。
しかも、常備しているはずのシーチキンさえなく、
冷蔵庫の中をごそごそしても、梅とシソしかない。マズい。
夏場はお弁当ではなく、2つのおにぎりのみ。
両方同じ具ではかわいそうな気がするので
乾物を入れている缶をしつこく探ったら
残りわずかなかつお節を見つけました。
ほんとに残りわずかなため
もうかつお節とは言いがたい粉のような状態で、
これを具にしたら、相方はどう思うだろうと思いつつ
やっぱり詰めてみた。
帰宅後のリアクションがこわい。





表参道の「SOUSOU」で足袋ソックス。
すごく気持ちいいそうで、楽しみ♪
左の大きい方は相方用に買ったもの。





ついでに手ぬぐいも。
こちらも相方用(黒)と自分用。リンゴ柄はかまわぬで。
私はキッチンで、相方はハンカチ代わりにしています。
気に入ってくれたようで、さっそく頭に巻いてました。
我が家の手ぬぐい、相方所有のものを含めると20枚、
いやもっとありそう。







  

すいか  2006,8,1*


7月の終わりに父母が大きな段ボールを抱えてやってきた。
家の近所に畑を借りて野菜作りを楽しんでいるので、
「無農薬だからおいしいのよ」とうれしそうに言いながら
ときどき、こうやって大量の野菜をもってきてくれるのです。
今回はみょうが、シソ、じゃがいも、トマト、キャベツ、
モロヘイヤ、ニラ、玉葱、エンドウ豆、そして、すいか。
夏といえばスイカだと私は思うのですが
何でも食べる相方が唯一苦手なのがこのスイカと漬け物。
ちなみに漬け物は私の好物だったりする。
そのことを知っているので、1人でも食べきれるようにと
父母は小さなかわいいスイカを持参(笑)。
1人で食べきると思うと、なかなか買えないすいか、
ざっくり半分に切って、大口でいただきました。




男らしさいっぱいの半分切り。
ちなみにスプーンはカレー用。
残りの半分は明日いただきます。




エンドウ豆は茹でてポテトサラダに。






















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